








早速、記事を読んだ母親から電話があり、「悪いことで載ってなくて良かった」だって。
記事に出たおかげで、写真展とスライドトークへの反応がポツポツとあった。
取材していただいた斉藤記者には、感謝の言葉もないぐらい。
本当にありがとう。


今年4月26日にオープンしたばかりの「十和田市現代美術館」へ出かけた。
美術館はいくつかの真っ白いキューブ状の建物からなり、桜と松並木が美しい官庁街通りに面していた。
正面入口には、韓国の作家であるチェ・ジョンファ氏による「Flower Horse」が展示。
この作品は高さが5.5メートルもあり、下から見上げるとかなりの迫力で、今にも駆け出しそうな雰囲気。
それでいて、鮮やかな花々に覆われているせいか、とてもハッピーな気分になる作品だった。
作品前の通りは、戦前に旧陸軍の軍馬補充部があったことから「駒街道」と呼ばれ、馬とは縁が深い土地といえるかもしれない。
だけど、軍馬よりも人を幸せにする馬が、この街には似合う。
すべての武器を花に。という言葉があるけれど、この作者も同じようなことを考えているのかな。



